2009年03月18日

判ってはいるけれど・・・

過日、例年のとおり「ふれあい牧場イベント」が農水省で開催されました。いつも通り生後2ヶ月の羊・山羊・豚・ウサギ・モルモットそして牛年にちなみ子牛がやってきました。
スペシャルゲストには、「リクガメ」が・・・カメ
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この山羊はとっても愛嬌のあるいたずらっ子で・・何人かの指を噛んでしまいました。ある人はネクタイやスカート等も・・・・Good
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この羊は、サービス精神たっぷりでカメラ目線で近くに寄ってくれます。そして・・・・この子羊の体の匂いって・・・ジンギスカン用の
お肉の匂いそのもの・・・・顔(ペロッ)
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この牛・・・♂のホルスタインですが、とっても大人しくって可愛い子でした。来場者が可愛い・・・撫でたり触ったりするのをうれしそう?にまるで、モモ海のように体をすり寄せてくるのです。
が・・・・この牛の寿命は長くても後2年足らず。
ペットではないのでやがて肉になる運命なのです。
雌牛ならば、ミルクを絞れる間は寿命が延びますが・・・それでも3年程度。肉牛と違い肉質が落ちるのでミンチ用のお肉になります・・・って
さらっと牧場主に教えて貰ったのですが・・・。
正直、「経済動物」=収入源=食料の構図は理解しているつもりですが
「可愛い」と触って和む対象が、わずかで人間のお腹に入るって
やっぱり、ショックでしたねぇ。
この現実を、来場者にしっかり認識して戴いて・・・「命を食べる」と
いう意味をしっかり理解してもらいたいなぁと思ったりしたわけです。
もっとも、今回牧場から来た動物全てがやがてはお肉になり本来の仕事をする事になるわけですが。軽いショックを受けても、私所詮ベジタリアンにはなりきれません。なので、感謝して美味しく戴くことにします。

ニックネーム yuka at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | アニマルセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする